第58回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問52

共通(1点)解剖学2023年2月実施

前骨間神経に支配される筋はどれか。

  1. 1短母指伸筋
  2. 2長母指屈筋
  3. 3長母指伸筋
  4. 4尺側手根屈筋
  5. 5長母指外転筋

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問52)→

解説(Network-Primer独自)

前骨間神経は正中神経から分岐する運動枝で、長母指屈筋、深指屈筋の橈側半(示指・中指)、方形回内筋を支配する。麻痺すると母指 IP 関節と示指 DIP 関節が屈曲できず、つまみ動作で涙のしずく型となる tear drop sign を呈する。

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この科目のまとめ:PT国試|解剖学(第58〜61回) / OT国試|解剖学(第58〜61回)

全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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