「自律神経過反射」が出た国家試験過去問
第58〜61回全4問
要点:第6胸髄より高位の脊髄損傷で、損傷レベル以下への侵害刺激(膀胱充満など)を契機に発作性高血圧・徐脈・頭痛・顔面紅潮を来す緊急事態。原因刺激の除去が第一。
回別の出題数:
1第58回1第59回0第60回2第61回
選択肢・問題文・解説に「自律神経過反射」が登場する問題の一覧です。正答マークは、この用語が正答選択肢として問われた問題。回や科目をまたいで解くと、同じ用語が別の角度から問われるパターンがつかめます。
この用語の問題を順に解く(全4問)→
第61回
- 第61回 PT 午前問13 64歳の男性。第6頸髄損傷(AIS A)の診断で回復期リハビリテーション病棟に入院して治療が行われている。リハビリテーション治療前の問診で頭痛の訴えがあり、顔面紅潮、発汗を認めた。血圧を測定したところ、220/100mmHg であった。この状態で適切なのはどれか。(脊髄損傷)
- 第61回 PT 午後問42 糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか。(神経筋疾患)
第59回
第58回
出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。用語の抽出・分類は株式会社Network-Primerが独自に行ったものです。