第60回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問57

共通(1点)生理学2025年2月実施

視覚器で正しいのはどれか。

  1. 1杆体は色を感知する。
  2. 2網膜の黄斑には錐体が多い。
  3. 3角膜には神経は分布していない。
  4. 4網膜の中心窩は視野に盲点を生じる。
  5. 5硝子体は屈折率の変化により焦点距離を調整する。

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第60回 PT 午前 問57)→

解説(Network-Primer独自)

網膜の視細胞には、明所で働き色を識別する錐体と、暗所で働き感度の高い杆体がある。錐体は黄斑、特に中心窩に密集し、この部位で視力が最も高い。盲点は視細胞を欠く視神経乳頭に対応する。

同じ科目(生理学)の問題

生理学|他の回から

この科目のまとめ:PT国試|生理学(第58〜61回) / OT国試|生理学(第58〜61回)

全問ページ:第60回 PT 全200問 / 第60回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第60回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

PT・OT国家試験 対策トップへ