第59回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午前 問86

共通(1点)脳血管障害2024年2月実施

頭部 MRI で正しいのはどれか。

  1. 1T2強調画像で髄液は低信号に描出される。
  2. 2頭部 CT に比べて脳幹部の病巣を観察しにくい。
  3. 3T2強調画像で脳梗塞による信号変化はみられない。
  4. 4拡散強調画像は急性期の脳梗塞の診断に有用である。
  5. 5頭部 CT に比べて急性期の脳出血の診断に有用である。

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第59回 PT 午前 問86)→

解説(Network-Primer独自)

拡散強調画像〈DWI〉は水分子の拡散低下を捉え、発症直後から梗塞巣を高信号に描出するため急性期脳梗塞の診断に有用である。一方、急性期の脳出血の検出は単純CTが優れる。

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脳血管障害|他の回から

この科目のまとめ:PT国試|脳血管障害(第58〜61回) / OT国試|脳血管障害(第58〜61回)

全問ページ:第59回 PT 全200問 / 第59回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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