第58回 理学療法士国家試験 午後 問39

専門一般(1点)生理学2023年2月実施

温熱の局所反応で正しいのはどれか。

  1. 1加温によって血液の粘性が増加する。
  2. 2Aδ 線維が C 線維よりも温度変化の影響を受けやすい。
  3. 3組織温度が1℃上昇すると代謝率は2 〜 3倍に増加する。
  4. 4反射性血管拡張作用は加温部位の循環が増加する現象である。
  5. 5組織温度が1℃上昇すると神経伝導速度は0.2 m/sec 増加する。

正答2

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問39)→

解説(Network-Primer独自)

温熱の局所反応では、細い有髄線維であるAδ線維が無髄のC線維より温度変化の影響を受けやすい。加温により血液粘性は低下し、代謝率は組織温1℃上昇で約13%増加、神経伝導速度は1℃上昇で約2m/秒増加する。

同じ科目(生理学)の問題

生理学|他の回から

生理学|第58回の全問解説 / 生理学|第58〜61回の出題一覧 / 第58回 PT 全200問(演習モード・自己採点つき)

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

この解説を書いた理学療法士たちと、高松市で一緒に働きませんか。高松市のデイサービス求人(PT・OT月給24万円〜・新卒歓迎) →(国試前のご相談も歓迎します)

もし今年届かなくても、道はあります。働きながら翌年の合格を目指す「国家試験リベンジ枠」 →(翌年合格した先輩がいます)

PT・OT国家試験 対策トップへ