第58回 理学療法士国家試験 午前 問49

専門一般(1点)制度・社会2023年2月実施

安全対策に関する理論である Heinrich の法則で正しいのはどれか。

  1. 1医療安全に特化した法則である。
  2. 2ばらつきの法則と呼ばれている。
  3. 3有害事象を5段階で示している。
  4. 41つの重大な事故に対して多数の軽微な事故が発生している。
  5. 5重要な20% が全体の方向性を決定しているという法則である。

正答4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午前 問49)→

解説(Network-Primer独自)

Heinrichの法則は労働災害の統計分析から導かれた経験則で、1件の重大な事故の背後に29件の軽微な事故、300件の傷害には至らない出来事(ヒヤリハット)があるとする。1対29対300の法則とも呼ばれ、医療安全にも応用されている。

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出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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