「上腕二頭筋」が出た国家試験過去問
第58〜61回全7問
要点:肘関節屈曲と前腕回外の主動作筋。筋皮神経支配(C5・C6)。腱反射はC5髄節の指標で、頸髄損傷の残存機能評価でも重要。
回別の出題数:
3第58回0第59回1第60回3第61回
選択肢・問題文・解説に「上腕二頭筋」が登場する問題の一覧です。正答マークは、この用語が正答選択肢として問われた問題。回や科目をまたいで解くと、同じ用語が別の角度から問われるパターンがつかめます。
この用語の問題を順に解く(全7問)→
第61回
- 第61回 OT 午前問4 22歳の男性。海に飛び込んで頭部を強打し、頸髄損傷(完全麻痺)と診断された。受傷後2週の筋力は MMT で三角筋、上腕二頭筋、腕橈骨筋は段階4。橈側手根伸筋、円回内筋、橈側手根屈筋、上腕三頭筋は段階0であった。この患者の残存機能を活用した食事動作の支援用具はどれか。(義肢装具)
- 第61回 PT 午後問2 45歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅵ、手指Ⅴ、下肢Ⅴ。上肢の可動域に制限はない。Daniels らの徒手筋力テストに基づき、右肩関節屈曲の段階4の検査を行う。適切なのはどれか。(評価・ADL)
- 第61回 PT・OT共通 午前問52 白線がある筋はどれか。(解剖学)
第60回
第58回
出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。用語の抽出・分類は株式会社Network-Primerが独自に行ったものです。