便秘を最も生じやすい薬剤はどれか。
正答1
モルヒネは腸管のオピオイド受容体に作用して蠕動を抑制し水分吸収を増やすため、便秘は耐性ができにくい代表的な副作用です。他の4つはいずれも便秘の治療に用いる下剤・浣腸であり、便秘を生じる薬剤ではありません。
この科目のまとめ:PT国試|生理学(第58〜61回) / OT国試|生理学(第58〜61回)
全問ページ:第59回 PT 全200問 / 第59回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)
この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。
出典:「第59回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。
※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。
監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)