第58回 作業療法士国家試験 午後 問34

専門一般(1点)老年期2023年2月実施

高齢者への薬物療法で正しいのはどれか。

  1. 1加齢に伴い有害事象が多くなる。
  2. 2高齢者は有害事象が重症化しない。
  3. 31回投与量が多いほど治療効果が高い。
  4. 4服薬歴は現在の身体機能に影響しない。
  5. 5服薬数の増加は有害事象の要因にならない。

正答1

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 OT 午後 問34)→

解説(Network-Primer独自)

高齢者では腎・肝機能の低下により薬物の代謝・排泄が遅れ、体内水分量減少など体組成の変化も加わって薬物有害事象が起こりやすい。多剤併用(ポリファーマシー)もリスクを高めるため、処方の見直しが重要である。

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出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)。PT・OT共通問題の解説を監修しています。作業療法士専門分野の解説は当社が独自に作成したもので、作業療法士による監修は受けていません。

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