第58回 理学療法士・作業療法士国家試験(共通問題) 午後 問54

共通(1点)解剖学2023年2月実施

脊髄で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 1膨大部は3つある。
  2. 2前角は白質からなる。
  3. 3後根は脊髄神経節をつくる。
  4. 4交感神経は胸髄と腰髄とから出る。
  5. 5脊髄円錐は第3、4腰椎のレベルにある。

正答3・4

厚生労働省の公式PDFで問題を見る(第58回 PT 午後 問54)→

解説(Network-Primer独自)

脊髄の膨大部は頸膨大と腰膨大の2つ。前角は運動ニューロンの細胞体が集まる灰白質である。後根には一次感覚ニューロンの細胞体が集まる脊髄神経節があり、交感神経の節前線維は胸髄〜上位腰髄(T1〜L2)から出る。成人の脊髄円錐は L1〜L2の高さで終わる。

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この科目のまとめ:PT国試|解剖学(第58〜61回) / OT国試|解剖学(第58〜61回)

全問ページ:第58回 PT 全200問 / 第58回 OT 全200問(いずれも演習モード・自己採点つき)

この問題はPT・OTで完全に同一の共通問題です。どちらの受験生にも同じ問題として出題されました。

出典:「第58回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)(厚生労働省ホームページ)を加工して作成。

※ 解説は株式会社Network-Primerが独自に作成したものであり、厚生労働省の公式見解ではありません。本コンテンツは教育目的で無償公開しています。

監修:永岡誠司・津川義弘・田村和久(やしまリハビリステーション)・前田匡史(せと)(いずれも理学療法士・当社勤務)

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