「喫煙」が出た国家試験過去問
第58〜61回全5問
要点:COPD・肺癌・動脈硬化・骨粗鬆症など多疾患の危険因子。喫煙量はBrinkman指数(1日本数×年数)で評価される。実地問題の症例背景として頻出。
回別の出題数:
1第58回0第59回1第60回3第61回
選択肢・問題文・解説に「喫煙」が登場する問題の一覧です。正答マークは、この用語が正答選択肢として問われた問題。回や科目をまたいで解くと、同じ用語が別の角度から問われるパターンがつかめます。
この用語の問題を順に解く(全5問)→
第61回
- 第61回 OT 午前問11 次の文により11、12の問いに答えよ。65歳の男性。喫煙歴40年。最近、階段を昇ると強い息切れを感じるようになり受診。FEV₁:1.2L、% VC:82%、FEV₁/FVC:55%、SpO₂:95%(安静時)、mMRC スケールは Grade 2であった。日中は自宅で過ごすことが多く、洗濯や簡単な料理などは自分で行っている。この患者に当てはまる疾患で最も適切なのはどれか。(呼吸器)
- 第61回 OT 午前問12 次の文により11、12の問いに答えよ。65歳の男性。喫煙歴40年。最近、階段を昇ると強い息切れを感じるようになり受診。FEV₁:1.2L、% VC:82%、FEV₁/FVC:55%、SpO₂:95%(安静時)、mMRC スケールは Grade 2であった。日中は自宅で過ごすことが多く、洗濯や簡単な料理などは自分で行っている。この患者への ADL 指導で最も適切なのはどれか。(呼吸器)
- 第61回 PT 午後問9 78歳の男性。肝癌に対する開腹術後2日。術前評価で BMI 17.0、% 1秒量70%、% 肺活量75%、喫煙歴は Brinkman 指数1,000であった。呼吸器合併症を予防するための理学療法で最も適切なのはどれか。(呼吸器)
第60回
第58回
出典:「第58回〜第61回 理学療法士国家試験、作業療法士国家試験の問題および正答について」(厚生労働省)を加工して作成。用語の抽出・分類は株式会社Network-Primerが独自に行ったものです。